ワンピース81巻で出てきた新しい謎

巻八十一では大きくストーリーが動きました。その一つがサンジの一味からの離脱です。サンジの出自と生い立ちが四皇や海軍・世界政府と絡んできそうです。ストーリーが大きく展開したことで、さらに謎も出てきました。

ヴィンスモーク家とは?

巻八十一ではサンジがヴィンスモーク家の三男であることがわかりました。北の海出身であるにも関わらず、ルフィ達と東の海で出会ったことは随分前から注目されていた謎でしたが、ようやくその謎、サンジの生い立ちがわかりそうです。
そしてヴィンスモーク家というのが、相当やばいようですが、ロビンがそれを知らないというのが気になります。ロビンは西の海出身で、同じ西の海出身のブルックは知っていました。ブルックはヴィンスモーク家と何らかの関わりがかつてあったのでしょうか?

サンジの置き手紙の女は誰を指すのか?

サンジは「女に会ってくる」という置き手紙を残しましたが、女は誰を指すのでしょうか?
ビッグマムの三十五女プリンでしょうか?それともビッグマムの事なのか、もしくはサンジの家族、つまりヴィンスモーク家の女性、母や祖母、姉なども考えられます。もしかしたら、サンジの女好きキャラが関係するのかもしれません。

結婚を決めたやつは誰なのか?

サンジの考えでは今回の結婚を決めたのはサンジの手配書にONLY ALIVEと書かせた人物だとしています。ビッグマムにそれを出来るのか、ヴィンスモーク家がそれを出来るのか、それとも両家以外の海軍もしくは世界政府が関係しているのか謎です。
また、3男と35女ですから、釣り合いがとれないような気もしますが、両家の差があるということなのか、何か目的があっての結婚なのでしょうか?また、急に結婚が決まった理由は何かあるのでしょうか?ドフラミンゴがおつるさんに語ってたように海賊の頂点を目指す動きの一つなのかもしれません。

サンジに届いたかもしれない首は誰の首なのか?

ファイアタンク海賊団のヴィトがサンジだけに話した内容で何かを察したようですが、何を話したのでしょうか?その後のペコムズの話した内容によれば、お茶会の欠席により誰かの首が届く、誰かが殺されてしまうわけですが、その候補を伝えたのかもしれません。
その場合、サンジには関係するけれどヴィンスモーク家には関わりのない人物であると思われるので、これまでに登場した人物かもしれません。またペコムズが挙げていない人物である可能性の方が高いと思われるので、これまでの歴代ヒロインの中の誰かのような気がします。その場合は、再登場もあるのかもしれません。
しかし、耳打ちで伝えたことやビッグマムが一味について詳しく情報を得られる事などを考えると一味とは関係がなく、サンジにのみ関係する人物なのかもしれません。

ジャックはなぜ雷ぞうを探している?

カイドウの部下というジャックがゾウで雷ぞうを探していましたが、何が目的で探していたのでしょうか?ももの助が狙われている理由もまだわかりませんが、雷ぞうとももの助が狙われるのは同じ理由なのか、それぞれ別の理由があるのか。
ところで、ドフラミンゴファミリーでは幹部をトランプをモチーフとしていましたが、四皇カイドウの腹心というジャックもトランプのジャックから来ているのでしょうか?

ジャックの死亡記事

巻八十とで出てきたこととあわせると、ゾウを破壊したジャックはドフラミンゴを助けるためにゾウから離れ、ドフラミンゴ救出のため軍艦を二隻沈めるも返り討ちにあい死亡記事が書かれたものの、死亡の確認はないとのこと。ミンク族は死んではいないと確信していますが、それでもなぜ死亡記事が書かれたのでしょうか?新聞は海軍、世界政府の情報操作が行われているようですが、海軍や世界政府にとってジャックの死亡記事になにか意味があるのでしょうか?また、同時期に起きたサンジの結婚とつながりはあるのでしょうか?

ものの助の体調が悪そう

ももの助はゾウに来てから体調が悪そうですが、何か理由があるのでしょうか?

雷ぞうは偉いのか?

モコモ公国は国が滅びる危険にかえて雷ぞうを匿っていましたが、そこまでさせる人物である雷ぞうとはどういった人物で、どんな関係があるのでしょうか?またワノクニとモコモ公国にはどんなつながりがあるのでしょうか?ワノクニは長年鎖国してきたということですから、千年続くモコモ公国とは反世界政府的な立場でのつながりがあるのでしょうか?

”くじらの森”は何かあるのか?

ねこまむしの旦那が代々守ってきたという”くじらの森”はなぜ守られてきたのか、何か物語に関係してくるのでしょうか?くじらの形をした大きな木がその名前の由来だと思われますが、ゾウの背中の上なのに何故くじら?なんとなく魚人島の海の森を思い起こさせます。

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ワンピース八十巻の雑感を

七武海の最後の一人が判明

七武海の残りの一人は自称白ひげの息子、エドワード・ウィーブルという海賊でした。元懸賞金4億8千万ベリーで、ドレスローザ後のルフィの懸賞金が5億ベリーなので、ルフィ並ということになります。
出自はともかく、強さは黄猿も認めているようなので相当強いのでしょう。
ウィーブルの母、自称”白ひげの愛人”ミス・バッキンは白ひげの遺産を狙うためマルコを探していて、ウィーブルの方は白ひげの敵討ち、黒ひげを討ちたいようです。
頂上戦争後の白ひげ海賊団の動きは全く描かれていませんでしたが、ウィーブルに狙われていること、そしてマルコらは探してもなかなか見つからない存在になっているようです。
魚人島のように、白ひげ海賊団のかつての縄張りを治めているわけでもないのかもしれません。黒ひげ海賊団は黒ひげを提督とし、勢力を伸ばしているようなので黒ひげ海賊団を敵討ちのため追いかけているというわけでもなさそうです。
七武海で気になるのはZの腕を切り落としたのは誰なのか?というところ。ドフラミンゴのような気もしますが、いまだ確定していません。

ドフラミンゴの行方

ドフラミンゴを護送する海軍の船団をジャックが襲い、4つのうち2つの船を沈めたようです。そのジャックは死亡したとされますが、死体がないことから死亡していないと見られています。
謎のジャックですが、船員がドフラミンゴ様と呼んでいることから、色々な関係が考えられますが 対等な関係ではないことが伺えます。
そしてドフラミンゴは奪還できたのでしょうか?それともインペルダウンでしょうか?

ローは七武海脱退が確定

エドワード・ウィーブルが不明だった七武海最後の一人と書きましたが、実際のところはトラファルガー・ローに5億ベリーの懸賞金がついた(懸賞金が上がった)ことを考えるとローは正式に七武海を抜けたようです。ただし、手配書は描かれませんでした。
ドフラミンゴも抜けたと思われるのでこれで七武海はまた枠が(少なくとも)2つ空きました。

サンジの手配書と行方

手配書では今回初めてサンジの手配書が写真に変わりました。そしてONLY ALIVEに変わりました。これまでの絵で描かれた手配書は他の一味と同様にDEAD OR ALIVE、生死を問わずでした。
また、サンジはドレスローザを出てゾウを目指していたのに一気に1億ベリーも懸賞金が上がっていることも気になります。
今回のドレスローザ編でサンジにまつわる何かが動き始めたと考えられます。
サンジに関しては眉毛のグルグルと悪魔の実のグルグルの関連があるのでは?という指摘が以前からありますが、サンジの技は悪魔(ディアブル)が使われているので関連があるかもしれません。
悪魔が使われるのはロビンの二つ名、”悪魔の子”があり、これも一つに繋がるのであれば、サンジは天竜人ではなく、天竜人に対峙する側、Dの一族側の出自なのかもしれません。
でも、それならDEAD OR ALIVEでもいいような?とにかく、サンジくんの物語が始まりそうなので、楽しみです。

CP0はルッチ?

CP0は何をしにドレスローザまで来たのか結局わかりませんでした。ただわかった事が一つ、その一人がルッチである可能性が高いこと。
ドフラミンゴとの取引の記録を探していたようですが、ドフラミンゴの策のためにドレスローザに来たようなものなので

Dの一族

ワンピース初期の頃は”Dの意思”という言葉が使われていましたが、最近は”Dの一族”という言葉の方が使われています。八十巻では護送中のドフラミンゴがおつるさんに”Dの一族”という言葉を使っています。
今のところ、Dが付くキャラは必ずしも血縁関係が見られないので一族というのは謎です。
ところで、ミンク族が言うには「毛の少ない”サルのミンク”…同族の一種」ということで、○○族というのは無いことを示唆しています。魚人やミンク族の中にDの一族がいても、それはやはり一族なのかもしれません。
この辺は魚人島編でも示唆されていますが、ワンピースの結末を示唆しているのでしょう。
巨人族にはサウロにDが付いていますが、手長族、トンタッタ族、ミンク族、魚人にもDの一族がいるのでしょう。
巨人族、手長族、トンタッタ族には既に一族の仲間が出来ているので、ミンク族にも仲間が出来ると思われます。

インペルダウン編再び?

インペルダウン編はかなり好きなのでまた見たいという事もありますが、ドフラミンゴには是非インペルダウンへ収監されて欲しいと思っています。
革命軍が幹部を集めて何かを起こすので、ボンちゃんの再登場も期待したい。
また、ルフィの子分7名が起こす歴史に名を残す”一大事件”がインペルダウン襲撃の可能性もあります。ルフィが起こした大事件はエニエス・ロビー襲撃とインペルダウン襲撃がありますがエニエス・ロビーやそれに相当する世界政府の施設も考えられますが、インペルダウンが見たい!
ただ、インペルダウンを襲撃する理由が今のところボンちゃん脱獄くらいしかありません。サンジがインペルダウンに収監されて、サンジとボンちゃんを奪還とかカマバッカ島繋がりもあり、熱い展開が期待出来できます。
もし、ドフラミンゴがインペルダウンに収監されたらジャックがインペルダウンを襲撃することもあり得ます。
ワンピースの名言で上位に食い込むであろうハンニャバルももう一度見たいし、期待しています。

"Dはまた必ず嵐を呼ぶ”とはどういう意味なのか

「”Dはまた必ず嵐を呼ぶ”」ローは2回この台詞を使っています。
一度目は頂上戦争でルフィを助けた時、二度目はドフラミンゴにやられルフィに拘る理由を聞かれた時、この2回です。

二度どちらも"”で囲われている

2回同じ台詞が登場したこと、さらに””で囲われていることから、重要な台詞であることは間違いありません。
また””で囲われていることから、元々ロー自身の台詞ではなく、誰かから聞いた言葉なのかもしれません。
もし、誰かから聞いたのだとすると、それはコラさん、コラソンから聞いたのでしょう。
ドフラミンゴはDかもしれない、と言われていることを考えると、その場合は弟のコラソンもまたDの一族と考えるのが妥当。
元々コラソンの台詞であり、ドフラミンゴとコラソンがDの一族の場合、コラソンは”嵐を呼ぶ”ことを目指していたのかもしれません。
そうであれば、「あの人の本懐」という台詞にも繋がります。

コラソンの本懐

しかし、ドフラミンゴとコラソンが”嵐を呼ぶ”ことを目指していて、それがコラソンの本懐であるならば、ローはルフィに肩入れするよりもドフラミンゴに強力すべきでしょう。
したがって、ドフラミンゴは”嵐を呼ぶ”ことを目指し、コラソンは”嵐を呼ぶ”ことを避けていた、もしくは別のDに託したかった。
意見の相違で、ドフラミンゴは弟のコラソンを殺し、ローはドフラミンゴに復讐を決め、コラソンの意思を都合とした。となれば辻褄が合いそうです。
ローがルフィに肩入れしている事を考えると、コラソンは別のDにより”嵐を呼ぶ”ことを目指していたと考えるのが自然です。
まとめると、
・コラソンは”Dはまた必ず嵐を呼ぶ”と考えていたが、そのDはドフラミンゴやコラソンではなく別にいると考えていた
・ドフラミンゴは自ら”嵐を呼ぶ”ことを目指して、意見が異なるコラソンを殺した
・ローは別のDにより”嵐を呼ぶ”ためにルフィに力を貸すことにした
という予想です。
ただし、ドフラミンゴはローに対しその行動は「逆恨み」だと言っています。

逆恨みとは?

逆恨みとはこのような意味です。
1 こちらが恨みに思っていいはずの人から逆に恨まれること。「―を受けるいわれはない」
2 人の好意を曲解して、逆に恨むこと。また、筋違いなことを理由に人を恨むこと。「親切のつもりが―される」
goo辞書 「デジタル大辞泉」
ただし、無関係の第三者への一方的な恨みも「逆恨み」とされる場合もありますが、本来の意味には含まれないそうです。
第三者が介在しないのであれば、
・ドフラミンゴがローを恨むべきなのに、ローが恨んでいる
・ドフラミンゴはローに対して親切のつもりで行った行動を曲解して恨んでいる
のどちらかになります。
ドフラミンゴがコラソンを殺したことを恨んでいると思われますが、それはローのためにコラソンを殺した、と言っているのでしょうか?
ドフラミンゴはローのために弟であるコラソンを殺したのだとしたら、なぜそれがローのためになるのでしょうか?
コラソンの本懐はローにとってよくない、という事でしょうか?だとすると、Dが呼ぶであろう嵐はローのためにならないということに。
つまり、
・コラソンは”Dはまた必ず嵐を呼ぶ”と考えていたが、ドフラミンゴはそれをよしとしない
・ドフラミンゴはDが呼ぶ嵐はローのためにならないと考え、コラソンを殺した
となりそうです。

まとめ

コラソンがドフラミンゴに殺された理由は”Dはまた必ず嵐を呼ぶ”からでしょう。
それはローの考えるコラソンの本懐で、ローはDが嵐を呼ぶことを望んでいる。一方でドフラミンゴはそれを逆恨みだと言っている。
ドフラミンゴはDが嵐を呼ぶことを望んでいない、のかもしれません。

目に傷のあるキャラクターと終盤に出てくる眼帯のキャラクター

ワンピースには目の周辺に傷があるキャラクターがちょくちょくいます。
重要っぽいキャラクターに多いのですが、ほとんど左目に偏っています。

・ルフィの左目の下
自分で刺した傷

ジュエリー・ボニーは誰かの娘?だれかの母親?

黒ひげに捕らえられ、赤犬がボニーを捕まえた時
「お前が政府から逃げた時はひやりとしたがのぅ…もう全て終わった」
と言っています。
つまり、ジュエリー・ボニーは政府から逃げて海賊になったと考えられます。
ジュエリー・ボニーが政府から逃げた、とは何を意味しているのでしょうか?

緑牛は誰に似ているのか?

海軍大将は顔が俳優に似ています。
似ているというか、それが誰なのかハッキリと明言しています。
赤犬は菅原文太、黄猿は田中邦衛、青雉は松田優作、藤虎は勝新太郎です。
2年後の大将は緑牛ということがわかっていますが、そのモデルはまだ不明です。
ただ、緑牛は相当カッコイイとSBSで宣言しています。
そこから緑牛のモデルを考えてみたいと思います。

ローが育った”白い町”とは?なぜ壊したいのか

巻七十五の最後でローは”白い町”で育ったことがわかりました。
そして、幼少のローは長く生きられないと言っています。
これはどういうことでしょうか?

ドンキホーテ・ドフラミンゴはなぜ父と弟を殺したのか

巻七十五で、ローがいうあの人がコラソン、ドフラミンゴの弟であることがわかりました。
それだけでなく、コラソンはドフラミンゴに殺されたこと、さらにドフラミンゴは10歳の時に父親も殺していることが明らかになりました。
なぜドフラミンゴは父と弟を殺したのでしょうか?

ドンキホーテファミリーとの矛盾


ドフラミンゴはなぜカイドウを恐れるのか

トラファルガー・ローは人造悪魔の実「SMILE」の製造が止まると、ドンキホーテ・ドフラミンゴはカイドウにより消される、と読んでいます。
そして、ドフラミンゴはローの予想通りになる可能性が高いと考えているのか、カイドウに怯えているような描写があります。
いくら四皇とはいえ、王下七武海でも最も厄介そうなドフラミンゴが恐れるというのは力の差がそれだけあるのでしょうか。
しかも、ドフラミンゴは人造悪魔の実をカイドウに売り、カイドウは能力者軍団を作っているとされています。
それでは、さらに力の差が付くのでは?

なぜローは「"D"はまた必ず嵐を呼ぶ」ことを望んでいるのか

トラファルガー・ローの印象的なセリフは「"D"はまた必ず嵐を呼ぶ」でしょう。
頂上戦争で瀕死のルフィを助けた後、ドンキホーテ・ドフラミンゴにやられそうになった時の2回、このセリフが使われています。
しかも、2回目はカッコで括られていたことから、元々はローのセリフではなく、誰かから聞かされたのでしょう。
では、誰かというと、今のところコラさん以外に考えられません。

ドレスローザ編の最後はドフラミンゴがおもちゃになる

ドレスローザ編の結末を予想というか妄想します。

シュガーの気絶によりオモチャが元に戻り、ドレスローザの住民は失われた記憶を取り戻します。
この混乱によりドフラミンゴはドレスローザで王位を維持することは困難になるでしょう。

ドフラミンゴは七武海から脱退する

フランキー、カティ・フラムの謎。名前と親

フランキーは麦わらの一味の中でもかなり謎な人物です。
ということで、フランキーの謎、名前の由来と両親について。

カティ・フラムの由来

たぶん、まだ公式には出ていないと思いますが、どうやらカティもフラムも船の名前のようです。
フラム号という北極海で海氷に閉じ込められたまま漂流し、探検し、色々なことを観測した船があるそうです。

シュガーが意識を失うと何が起こるのか

シュガー・おったまげ・パニック作戦、SOP作戦という不自然な名前からして、何か絡めてきそうな雰囲気がプンプンしています。
(SOP作戦はUSOPに変わり、トンタッタ族に受け継がれる伝説になるっていう説があります)
ドンキホーテファミリーの特別幹部、シュガーに対する作戦です。
作戦の対象であるシュガーがなかなかえげつない能力です。

トンタッタ族が400年前に戦ったのは世界政府?

トンタッタ族はドレスローザのすぐ近く、グリーンビッドに住んでいます。
グリーンビッドとドレスローザは橋で繋がっているくらいですから、それほどの距離でもないのでしょう。
そのドレスローザの王、ドンキホーテによりグリーンビッドに住むトンタッタ族は900年前まで奴隷のような扱いを受けていた。
しかし”空白の100年”の後、つまり800年前にドレスローザの王になったリク王により解放され、償いが行なわれました。
償いというのは妖精伝説を定着させた事です。
トンタッタ族も”空白の100年”に何が起きたのか知らないようですが、なぜ知らないのでしょうか?
そもそも、”空白の100年”について誰も何もしらないという状況をどうやったら生み出せるのでしょうか?

サンジはなぜ東の海にいたのか

麦わらの一味のコック、サンジは北の海出身です。
しかし、ルフィと出会ったのは東の海。 これはなぜ?
子供の頃のサンジ 北の海では一般的な「嘘つきノーランド」を子供の頃に読んだということなので、オービット号で遭難する以前に、確かに北の海にいた事は間違いないでしょう。

ドンキホーテがD・フラミンゴなら

ドンキホーテ・ドフラミンゴはドンキホーテ・D・フラミンゴではないのか?という予想は初登場の頃からあったそうです。
確かに、ドフラミンゴというのは何だか違和感があり、フラミンゴの方が鳥の名前であるのでしっくりときます。

さて、D・フラミンゴだとした場合、Dの名を持つ者、Dの意思を持つと考えた場合、おかしいことが一つあります。
それは元天竜人ということ。

天竜人は世界政府を作った20の王国のうちの19の王族の子孫です。
世界政府が出来る前の100年間を空白の100年と呼び、何が起きたのか知る者はいません。
恐らく、世界政府や天竜人だけは知っているのでしょうが、研究することも許されず、オハラはバスターコールにより焼かれてしまいました。
オハラのクローバー博士は空白の100年に巨大な王国があり、それが滅びたと推測しています。

サウロは生きているのか?

サウロは生きているのでしょうか?

サウロについて


サウロはオハラに対するバスターコールに反対し、海軍が拘束していたニコ・オルビアを解放した海軍中将です。
その後、オハラに漂着し、子供のロビンと交流しました。
巨人ですが、エルバフとは違い温厚な性格で、子供の頃の孤立したロビンに対し、海へ出て仲間を見つけろと言いました。

サウロは生きているのか
サウロは青キジによって凍らされてしまい、青キジはサウロの意思を継ぐかのようにロビンを逃します。
このことから考えるとサウロはオハラで、青キジの攻撃により亡くなったとも考えられます。
しかしながら、サウロはハグワール・D・サウロという名前であり、”D”であることから、再登場はあると考えられています。

サウロの”D”


ルフィ、ドラゴン、ガープは血縁関係です。
エース、ロジャー、ルージュもエースから見ると血縁関係です。
他の”D”は今のところ黒ひげのマーシャル・D・ティーチとサウロだけです。
”D”の意思と呼ばれるものがワンピースでは重要な鍵を握ると思われますが、現在の展開では、サウロだけはその意志を繋げていない状況です。
”D”の意思をロビンに託したと見ることもできますが、”D”の意思が確定していない現状ではロビンに託したかどうかわかりません。

サウロはどのように再登場するのか?


完全に凍ったかのような描写のルフィとロビンが蘇生したことを考えると、サウロはまだ完全に凍ったような描写ではないことから、生きていてもおかしくないと思います。
また、青キジは”アイスタイムカプセル”という技を使っている事から、一時的な足止めであって時間が経過すると解けるのかもしれません。
では、生きているとしたら、どのような再登場になるのでしょうか。
一つは革命軍です。
世界政府に反発していると思われる革命軍の行動と、オハラに対するバスターコールへ反対したサウロには近いものがあると考えておかしくありません。
サボの場合は革命軍、ドラゴンが助けるような描写がありましたが、サウロにはありません。
ただ、革命軍として再登場したコアラには今のところ革命軍入りの描写もないので、サウロも同様に革命軍入りしたとしても、その経緯は過去編で語られることになるでしょう。

他には海軍を離れた青キジと行動を共にしている可能性があります。
オハラのバスターコールでの赤犬の行動に反発した青キジは、赤犬が海軍元帥になることにも反発したことになっています。
海軍の行動原理を赤犬のそれと同じものにしてはいけない、という気持ちからでしょう。
しかしながら、青キジは決闘にやぶれ赤犬が海軍元帥になり青キジは海軍を去ります。
その青キジはかつてのバスターコールに反発したサウロの気持ちを理解し、行動を共にしてもおかしくありません。

また、麦わらの一味がラフテルに辿り着いたその後の事を考えると、ロビンには一味の中で唯一、戻る人も場所も無いので、サウロの下に戻るのではないかなぁと思っています。
そうでなくては、ロビンが救われない気がします。
その辺の描写はこれまでに全くないのですが、一味の最後の落とし所を考えるとロビンだけが浮いているような気がして。
なので、サウロは生きていると思います。


ワンピース巻七十三の謎 その3

謎その1、その2に引き続き、巻七十三の謎について

<h3>孫</h3>
八宝水軍のサイとブーがオモチャになるとチャンジャオは忘れてしまい「孫でも生まれりゃよかったが」と言っています。
子ではなく孫の記憶を失ってしまうのは辻褄が合いますが、リク王は孫のレベッカは覚えているのに孫の親である兵隊さんを覚えていないという状態です。
リク王の場合、スカーレットは覚えているのに父親の記憶がすっぱりと抜けているので、違和感を持って当然。
海軍がリストアップした名前を次々忘れてしまうというシーンもありますが、こういった辻褄の合わない状態は後の展開に影響してくるのかもしれません。
思えば、ガープの孫という因縁から孫にこだわっているような気がするドレスローザ編です。

ワンピース巻七十三の謎 その2

謎その1に引き続き、巻七十三の謎について

グラディウス、ベビー5とお茶をしてるのは?

グラディウス、ベビー5というピーカ軍が二人お茶をしていますが、その時、奥に大きなティーカップが描かれています。
 かなり大きなもう一人が一緒にいたことを示しています。 これがピーカなのか、別の誰か、なのか現状ではわかりません。
 また、グラディウスはヴァイオレットが昨晩からおかしかったと言っています。 ヴァイオレットはサンジに嘘をつき王宮へ向かいますが、小人たちと通じているのでしょうか?
だとしたら、小人たちはドフラミンゴの七武海脱退はウソだということを知っていてもよさそうな気はしますが。

ワンピース巻七十三の謎 その1

ワンピース巻七十三が発売されました。 収録は第722話から第731話まで。 ということで、巻七十三での謎を考えていきたいと思います。

第731話でルフィに合ったのは誰なのか?

いきなりですが、これはサボで間違いないでしょう。
サボと考える根拠は ・服 ・3つの盃 ・あの時死んだと思っていたというルフィのセリフ この3つからサボ以外は考えられません。 トラファルガー・ロー=サボ説なんてのもありました。
 2年後にニセ麦わらの一味に気がつかないルフィだからこそ考えられた説ですが、巻七十三でローの事が少しわかりましたが、そこから考えてもロー=サボ説はまず無いでしょう。
 サボはドラゴンが助けたと考えられていたので、ロー=サボ説が転じて、ローは革命軍説というのもありましたが、この可能性はまだ残っているような気はしますが、これは後述。